
国際政治経済学科は、複合的な視点から世界の諸問題や国際事象を捉えるために、学問的分野を越えた学際的な融合を実現しています。新たな視点から、複雑化する社会の諸問題を解決していく能力を養成します。カリキュラムは、政治・経済・法律に関する多彩な科目で編成。「国際政治・国際協力専攻」「国際経済・ビジネス専攻」「法・行政専攻」、さらに文学部とリンクする「東アジアの文化と社会専攻」の4専攻を設置しています。各分野について多岐にわたる内容の授業を履修することが可能です。


現代社会のダイナミックな動きを捉えるべく、多彩なカリキュラムを設定しています。ポイントは3つです。
①政治、経済、法律3分野の基礎的・理論的な学習に立脚。②ビジネス(国際経済と法律の融合)、国際協力(国際経済と国際政治の融合)、行政(法律と国際政治の融合)といった分野で最新の知見・知識を獲得することを目指します。③専門研究分野の融合によるシナジー効果によって、確実な理論的基礎に加えて実践的知見と語学力を備えた人材を育成します。

専攻は、これからの国際社会をひも解くうえでキーとなる4のフィールドを用意しています。国際政治経済学部では、学生一人ひとりのビジョンを重視。「専門」という小さな枠に学生を押し込めるのではなく、政治・経済・経営・法律・文化などの分野を関連させながら、進むべき道・目標とする将来像に応じて独自の履修計画を立てられる柔軟性を持たせています。
《冷戦》の終結以後、さらに複雑になる〈国際政治〉を対象とします。「国際政治学」「国際関係論」をはじめ、抽象度の高い《理論》、その国や地域の過去へと遡って現代をとらえ直す《歴史》研究、そしてリアルタイムの《現状分析》という、三つのアプローチを可能とするための多くの科目を揃えています。さらに、国際経済分野や法・行政分野との連携によって、複合的で多角的な視点を身につけられるよう配慮しています。


国際政治学、国際関係論、国際協力とNGO、アジアの国際協力、国際資金協力

社会が著しく変化し複雑化する中で、行政の役割はますます増大しています。法・行政専攻は、国家公務員・地方公務員など各種公務員志望の学生を対象とする専攻です。また、国際関係の法や政治の知識を身につけた国際公務員の輩出をも視野にいれています。法的な諸問題を柔軟に解決できる人材の育成を目的としています。カリキュラムは法律科目をベースとしながら、社会のニーズに応じた幅広い科目で構成されています。


民法、行政法、国際関係法、外国法Ⅰ(アメリカ法)、外国法Ⅱ(中国法)、国際取引法、知的財産権法

激変する国際経済を経済学の分析手法を用いて読み解いていきます。また、実践的な経済学を学ぶとともに、使える語学力の修得を目指します。特に、経済のグローバル化、IT化の急激な進展など激しく変化する国際経済の環境の下では、企業経営や個々人の経済(社会)生活も国際経済の動向を抜きにしては考えられなくなってきています。理論に裏打ちされたスケールの大きな視野、多角的な視点から学ぶことで新しい発想や創造力を生み出すとともに、ビジネスの世界で活躍するためのスキルなどを身につけます。


国際経営論、起業家論、ビジネスI T、直接投資論、インターンシップ

国文学科・中国文学科、国際政治経済学科の三学科を積極的に融合し、ひとつの専攻を設置しました。日本・中国・韓国はもちろんのこと東アジア全体の文化・社会・政治・経済などについてよりグローバルな視点から考察するのが本専攻です。ビジネスとそれに欠かせない語学と地域的特性を視野に入れた文化理解を目指します。日本語・英語・中国語・韓国語、日本文化・中国文化・韓国文化のほか、国際政治・国際経済・国際関係法など目白押しの講座があります。実際に役立つ実学をベースにした専攻です。


東アジア、文化交流、異文化理解、国際化時代、多国籍企業、ビジネス、国際人、文化、政治、経済、法律、グローバル、北京大学、成均館大学校、短期留学、地域的特性


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- 国際政治経済学部では、「AO入試」「推薦入試」の入学予定者を対象に、大学入学までの期間を有意義に過ごせるよう「特別講演会」「課題レポート」を実施しています。
また、全ての入学予定者(AO入試・推薦入試・一般入試)を対象に、入学後に「ビジネス数学検定( 3級)」の資格を取得することを目指し、「日本数学検定協会」から派遣される講師による数回の講義を無料で行っています。資格取得だけではなく、入学後に「経済学」を始めとする授業でも求められる「数的処理能力」の習得につながります。

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- 「二松學舍大学の建学精神涵養の講演会」では、二松學舍大学建学の精神を学び、また各界の著名人を招いての講演会では、講演者の貴重な体験談等の講演を直接聴講することにより、新入生の知識や教養を広げることを目的としています。これまでに、「グレート・ジャーニー」で有名な関野吉晴氏や、政治家の海江田万里氏、本学との縁の深い渋沢榮一氏から4代目の子孫となる経営コンサルタント渋沢健氏の講演会を開催しました。

- ランチョンタイムは、学生と学部長を始めとする教員とが少人数で昼食をとりながら、大学のこと、キャンパスライフ、将来の希望などについて話し合う「昼食会」です。学生からの率直な要望や、学生と教員との意見交換を行うための機会として実施しています。

- 「基礎ゼミ」は基礎科目に含まれ、週1回行われる少人数の演習授業です。学生生活のスタートにあたり、キャンパスライフ、レポートの書き方、プレゼンテーションの方法まで、高校までの授業スタイルとまったく違う大学での学び方の基礎を学びます。
また、教員と学生、学生間のコミュニケーションを図る役割も持っています。授業だけでなく、基礎ゼミ対抗で球技を行うなど、レクリエーションや食事会を通して、学生間の親睦を深めます。
「基礎ゼミ」は、入学後、最初の友達作りの場ともなります。

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- 平成20年度から、2年次生向けの「プレップ・ゼミナール」を新たに開講しました。
3・4年次からの専門ゼミナールへの導入的内容を持つ少人数授業で、政治・経済・法律の専門分野に対応したゼミを開講します。

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- 国際政治経済学部では、小さな学部でなければできない少人数教育を教育上のポイントに掲げています。
具体的には、従来の3・4年次生向けのゼミナールに加え、平成13年度から1年次生向けに必修の「基礎ゼミ」を開設、専任教員のほぼ全員が担当し、1ゼミナール約15人という理想的な規模で実現しています。さらに、平成20年度からは2年次生向けの「プレップ・ゼミナール」を開講。これによって、1年次生から4年次生まで、入学から卒業まで一貫してゼミナールを実施することになります。













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